2023.08.17_日記

平地より小高くなった場所に建っている家の剪定と草刈り。お客さんの実家らしい。どこかで聞いたことのあるしゃべり方だなと思っていたら、保坂和志のしゃべり方に似ているのに気がついた。どことなく雰囲気も似ていた。お盆が明けてから、気温が少し下がったような気もするが、西日がきつくなって15時を過ぎると肌が焼かれているようでヒリヒリする。休憩中、お客さんが見ていた甲子園のテレビ中継の音声だけが聞こえてきた。育英は勝ったらしい。帰りに日が落ちるのが早くなっていることに気がつく。