2023.08.07_日記

ひたすらツツジ、タマイブキ、マメツゲ、チャボヒバなどのいわゆる玉物を刈り込んでいた。丸く刈り込んでいくが、木が大きい場合は梯子に登って作業するので裏側を見ることができないし、木との距離が近いので全体を見渡すことができない。なので、裏側と全体像を頭の中で想像しつつやる。玉物の葉は基本的に小さくドットのようになっていて、適切なドットの密度を見つけながら刈り込んでいく。完璧な曲面を作ることはできないし、やろうとすると無限に終わらないので、ある程度のところで終わらせる。
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